アスガルド レポ 最終章の 収納編です♪
購入時は、バラバラで収納されてましたが、
今後は、フロアを一緒に使用しますので、そのままでの撤収です。
まず、昨晩のゲリラ豪雨によりフライに飛び散った泥や芝生の汚れは、乾燥してからタオルではたけば、綺麗に取れました。
また、フロアの外縁に付いている汚れも、フロア自体が厚いブルーシートのような素材ですので、普通に拭き取っても大丈夫でしたので、
通常使用での汚れは、その他のテントと同じ扱いで、問題ありません♪
はいっ 撤収で~す。
逆手順で、ポール ・ ペグを抜いていくだけですので、省略しますね。
ポール ・ ペグ を抜いた状態です。
クレープ生地の失敗?
下手クソなお好み焼き?
…… アメーバですね!
はいっ、「アメーバ状態」 っとします。
この時、張り綱は簡単でいいので結んでおいた方が、次回立てるとき絡みませんので、オススメします。
過去の使用で、体験済です。
そして、次回広げる時に分かりやすいように、正面から見て左右を1/4づつ、フロアを拭き取りながら 折ります。
トンガリ部分は、おおまかではありますが、4面方向に折り込んでます。
左右を、中心に合わせたら、真ん中を折り目として、さら半分に折ります。
折り畳みながら、フロアを拭き取れば無駄な動きが、無くなりますし、フライ側に汚れをつけることもありません。
次に、後部から1/3程折り、
あとは、テントの定番
グルグルです。
後方から、グルグルすることで、次回正面から広げるだけで向きを 微調整しなくていぃですからね♪
ポリコットン素材ですので、無理にエアーを抜くようにする必要はありません。
しかし、
フロア素材が固いので、若干の力は必要です。
女性でも、無理なく巻けるぐらいの力で大丈夫です♪♪
…
……
ポールは?
はいっ…
入れてません。
通常のポールと違い、突起がありますので我が家は、こちらにその他のポールと一緒に入れてます。
スノーピーク(snow peak) ポールキャリングケース
これ、生地もしっかりしていて安心できますのでオススメです。
我が家は、通常のテントポールとタープポールを入れて、タープ本体まで入れてます。
19.6だと、ポールの長さも異なるので、入るかどうかは、分かりません。
持ってる方、ポールの長さ 幅、教えてください。
あとは、フライ購入時に入っていた デカ袋に突っ込むだけです。
フライだけですと、横にあるコールマンテント袋に収まってましたが、フロアが付いただけでこの大きさになってしまいました。
これ……
似てますよね……
そんぐらいデカイです。
以上で、
ノルディスク アスガルド 12.6 詳細 レポート
終了となりますが、いかがでしたか?
まだまだ、詳細が足りたないっ!
ここはっ?
などあれば、……
何かと人気テントですので、
次回購入幕の候補に上がってる方の参考になれば、いぃな♪ っと思ってます。
では、お付き合いいただきありがとうございました。
♪撤収は、次回出撃の始まり♪
でした!
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