アスガルド ♪撤収♪

アウトレンジャー

2014年09月16日 21:18

こんばんは!

若干お腹回りがたるんできたのを、「キャンプに行ってないでせいだ!」
っと思い込んでいる レッド です。





前回の雨検証?…… レポ

やっぱり、皆さんポリコットンが気になるかたくさんの 米 ありがとうございます。

写真が無かったのが悔しいですが、カンガルースタイルかインナーテントを入れたり、コット寝 すれば問題ないレベルと分かったので降って良かったと思ってます。



乾燥も、いま持っているコールマンのテントと同じぐらいでしたので、ちょっと安心してますが、

冬の気候では、また変わってくると思いますので変化があればさ、またレポします。





では、




アスガルド レポ 最終章の 収納編です♪




購入時は、バラバラで収納されてましたが、
今後は、フロアを一緒に使用しますので、そのままでの撤収です。


まず、昨晩のゲリラ豪雨によりフライに飛び散った泥や芝生の汚れは、乾燥してからタオルではたけば、綺麗に取れました。


また、フロアの外縁に付いている汚れも、フロア自体が厚いブルーシートのような素材ですので、普通に拭き取っても大丈夫でしたので、

通常使用での汚れは、その他のテントと同じ扱いで、問題ありません♪



はいっ 撤収で~す。

逆手順で、ポール ・ ペグを抜いていくだけですので、省略しますね。





ポール ・ ペグ を抜いた状態です。



クレープ生地の失敗?





下手クソなお好み焼き?








…… アメーバですね!


はいっ、「アメーバ状態」 っとします。




この時、張り綱は簡単でいいので結んでおいた方が、次回立てるとき絡みませんので、オススメします。

過去の使用で、体験済です。



そして、次回広げる時に分かりやすいように、正面から見て左右を1/4づつ、フロアを拭き取りながら 折ります。






トンガリ部分は、おおまかではありますが、4面方向に折り込んでます。






左右を、中心に合わせたら、真ん中を折り目として、さら半分に折ります。





折り畳みながら、フロアを拭き取れば無駄な動きが、無くなりますし、フライ側に汚れをつけることもありません。



次に、後部から1/3程折り、





あとは、テントの定番

グルグルです。


後方から、グルグルすることで、次回正面から広げるだけで向きを 微調整しなくていぃですからね♪





ポリコットン素材ですので、無理にエアーを抜くようにする必要はありません。

しかし、
フロア素材が固いので、若干の力は必要です。

女性でも、無理なく巻けるぐらいの力で大丈夫です♪♪








……



ポールは?




はいっ…


入れてません。



通常のポールと違い、突起がありますので我が家は、こちらにその他のポールと一緒に入れてます。


スノーピーク(snow peak) ポールキャリングケース



これ、生地もしっかりしていて安心できますのでオススメです。

我が家は、通常のテントポールとタープポールを入れて、タープ本体まで入れてます。





19.6だと、ポールの長さも異なるので、入るかどうかは、分かりません。

持ってる方、ポールの長さ 幅、教えてください。



あとは、フライ購入時に入っていた デカ袋に突っ込むだけです。




フライだけですと、横にあるコールマンテント袋に収まってましたが、フロアが付いただけでこの大きさになってしまいました。





これ……






似てますよね……



そんぐらいデカイです。




以上で、

ノルディスク アスガルド 12.6 詳細 レポート

終了となりますが、いかがでしたか?


まだまだ、詳細が足りたないっ!

ここはっ?



などあれば、……



何かと人気テントですので、

次回購入幕の候補に上がってる方の参考になれば、いぃな♪ っと思ってます。



では、お付き合いいただきありがとうございました。




♪撤収は、次回出撃の始まり♪


でした!




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